脳梗塞・心筋梗塞に次ぐ第3の梗塞 “足梗塞”とは?

足梗塞とは、動脈硬化によって足の血管が詰まり、足先まで十分に血液が行かなくなる病気です。
足のしびれや痛みなどの症状があり、悪化すると壊死して切断に至ることも…。高血圧や高血糖の方、喫煙者は要注意です。

足が急に痛い・冷たいときは要注意

〜足の血管が詰まる病気(足梗塞)について〜

足の血管が急につまると、血液が流れなくなり、足に大きなダメージが出ます。

これを**足梗塞(急性動脈閉塞)**といいます。

こんな症状があればすぐ受診

  • 急に強い足の痛みが出た
  • 足が冷たくなった
  • 足の色が白い・紫っぽい
  • しびれがある
  • 力が入りにくい

👉 ひとつでもあればすぐに病院へ!

放っておくとどうなる?

血の流れが止まったままだと、

  • 足の筋肉が傷む
  • 最悪の場合、足を切断することも

👉 早く治療すれば助かる可能性が高い病気です

なぜ起こるの?

主な原因は:

実は「動脈硬化のチェック」が大切です

足梗塞の原因のひとつである動脈硬化は、

症状が出る前から進んでいることが多い病気です。

そこで役立つのが動脈硬化の検査です。

例えば:

  • 血圧と足の血流を比べる検査(ABI)
  • 血管の硬さを調べる検査(CAVI)

👉 痛みもなく、短時間でできる検査です

👉 早めに見つけることで、

 生活改善や治療につなげることができます

大事なポイント

👉 「様子を見る」は危険

👉 時間がたつほど悪くなる

👉 予防には動脈硬化のチェックが重要

👉 すぐ受診が一番大切

最後に

「いつもと違う足の痛み・冷たさ」を感じたら、迷わず医療機関を受診してください。

また、症状がなくても一度、動脈硬化の検査を受けてみることをおすすめします。

当院ではABI検査に対応しております。

早めの行動が、足を守ります。