足梗塞とは、動脈硬化によって足の血管が詰まり、足先まで十分に血液が行かなくなる病気です。
足のしびれや痛みなどの症状があり、悪化すると壊死して切断に至ることも…。高血圧や高血糖の方、喫煙者は要注意です。
足が急に痛い・冷たいときは要注意
〜足の血管が詰まる病気(足梗塞)について〜
足の血管が急につまると、血液が流れなくなり、足に大きなダメージが出ます。
これを**足梗塞(急性動脈閉塞)**といいます。
こんな症状があればすぐ受診
- 急に強い足の痛みが出た
- 足が冷たくなった
- 足の色が白い・紫っぽい
- しびれがある
- 力が入りにくい
ひとつでもあればすぐに病院へ!
放っておくとどうなる?
血の流れが止まったままだと、
- 足の筋肉が傷む
- 最悪の場合、足を切断することも
早く治療すれば助かる可能性が高い病気です
なぜ起こるの?
主な原因は:
実は「動脈硬化のチェック」が大切です
足梗塞の原因のひとつである動脈硬化は、
症状が出る前から進んでいることが多い病気です。
そこで役立つのが動脈硬化の検査です。
例えば:
- 血圧と足の血流を比べる検査(ABI)
- 血管の硬さを調べる検査(CAVI)
痛みもなく、短時間でできる検査です
早めに見つけることで、
生活改善や治療につなげることができます
大事なポイント
「様子を見る」は危険
時間がたつほど悪くなる
予防には動脈硬化のチェックが重要
すぐ受診が一番大切
最後に
「いつもと違う足の痛み・冷たさ」を感じたら、迷わず医療機関を受診してください。
また、症状がなくても一度、動脈硬化の検査を受けてみることをおすすめします。
当院ではABI検査に対応しております。
早めの行動が、足を守ります。


